どでか! 穴子天ぶっかけうどん 名水うどん 野々傘さん

急に暑くなった北海道。
今までの涼しい気温のことなど忘れて、気分はすっかり夏。
小樽では海水浴場が海開きしたとのニュースもあり、気持ちはどんどん高鳴ります。
そんな気温のなか、食欲が落ちそうになると、決まってたべたくなるのが冷たい「そば・うどん」。
今日は京極町にある超人気店「名水うどん 野々傘」さんで食事をとることに。

夜の部営業時間より少し早い時間に着いてしまったため、ホールはまだ準備中。
「下はバタバタしてますから、よかったら2階でゆっくりしてください」と、ご主人が声をかけてくれました。
お言葉に甘えて待たせてもらうことに。

これ何だかわかります?
実は、古いミシンを改良して作ったテーブルなんです。
2階席は、こんな遊び心がいっぱいの客席です。
さて、ひと通りお品書きに眼を通し、どれにしようか迷ったのですが、前回は夜限定メニューの「かき揚げぶっかけうどん」をいただいたので、今回は「どでか! 穴子天ぶっかけうどん」を注文してみました。
いったいどんなものが出てくるのか楽しみです。

で、運ばれてきたのが、この通り!
丼から大きくはみ出した穴子の天ぷらは、はいっ この通り。
思わず箸で持ち上げての撮影です。

ふっくらした穴子天は、一緒についてくる薬味の大根おろしやショウガも良いのですが、梅肉でいただくと、とっても相性よくボリュームも十分。

そして野々傘さん独特な食感「モチモチ、チュルルン」とした、個性的なうどんは健在。
これがもうやめられません!!
京極へ来たら、必ず立ち寄って食べたいうどんです^^

○お品書き○
ぶっかけ 550円、生醤油 600円、梅ぶっかけ 600円、ちく玉天ぶっかけ 800円、蝦天ぶっかけ 800円、舞茸天ぶっかけ 900円、牛温玉ぶっかけ 950円、どでか! 穴子天ぶっかけ 950円、花出汁 550円、きつね 600円、富永さん家の玉子とじ 650円、ちく玉天800円、鶏天 800円、舞茸天 900円、特製肉 900円、中札内地鶏のかしわ 900円、ピリッとほかほかみぞれ 800円ほか。

お腹いっぱいになりお店を出ると、正面に観える羊蹄山が夕日を浴びてキレイ。

名水うどん 野々傘
北海道京極町更進466-5
0136-42-2381
営業時間 10:30~14:30
15:30~20:00
売り切れ御免
不定休
そばのレディースセット 一休そば向陽台店さん
お蕎麦屋さんだけではなく、ラーメン店さんやレストランなど、様々な飲食店さんの中には、食べてみたいのだけれど、なかなか注文しずらいメニューってありますよね。
例えば「女性限定メニュー」。
最近では女性にターゲットを絞ったお店が数多くあり、色彩豊な料理からデザートまでを揃えていますよね。
そんな限定メニューを男だって食べたいんです!
ってな訳で、場所は千歳市内の向陽台。
小じんまりとした、家庭的な雰囲気のお蕎麦屋さんで、以前から気になっていた「レディースセット」をいただいてきました^^

レディースセットの内容は、いろんなものを少しづつ数多く食べたいという女性好みのセットで、お蕎麦は、「なめこおろし」と、「とろろそば」。
北海道産のそば粉を使用した、冷んやりした蕎麦は、喉ごしよくツルツルとすすみます。

蕎麦の他には、ミニ天丼がつきます。
ちょっとご飯が食べたくなる方には嬉しい内容。
当然味噌汁もついています。

一休そばさん自慢の甘エビを使った天丼。
ほかには、カボチャなどがつきます。

コッテリした天丼には、さっぱりサラダが欲しくなりますよね~
もちろん、ミニサラダがついてきます^^

そして最後はやっぱり、「パフェ」でしょう^^
食事が終る頃合を見計らって、花番さんが運んでくれます。
甘くて冷た~いミニパフェで、締めはOK!

これだけ食べられて、1人前750円。
女性はお徳ですよね~
お店の女将さんに話を聞くと、「このレディースセットは男性客でも作りますので、遠慮なく申し付けてください」とのこと。
甘いもの好きには嬉しい話です^^

○お品書き○
もり 460円、ざる 540円、なめこおろし 660円、とろろ 660円、冷やしたぬき 560円、納豆おろし 760円、納豆とろろ 760円、鴨セイロ 980円、天もり 1020円、天ざる 1100円、かけ 460円、たぬき 500円、とじ 540円、月見 540円、山かけ 680円、かしわ 640円、親子 720円、カレー南ばん 780円、山菜 780円、力 840円、かき揚げ天ぷら 680円、蝦天ぷら 880円、蝦天とじ 960円、玉子丼セット 750円、親子丼セット 850円、天丼セット 950円、カツ丼セット 1000円ほか。

一休そば向陽台店
北海道千歳市白樺2-4-10
TEL 0123-28-7195
営業時間 11時~15時、17時~20時
定休日 火曜日
なっとうそば そば処更科さん
北海道も、やっと暑くなりましたね^^
そんな日は、冷んやり、さらっと、あっさりした蕎麦が食べたくなります。

函館市内美原、産業道路のイトーヨーカドー、長崎屋がある方からトイザラスがある方へ向い、左へまがってすぐ、そば処更科さんで、「なっとうそば」 をいただきました。
冷やしラーメンのように、キュウリをたっぷりと飾りつけ、花かつおを少しまぶしてから、ひきわり納豆をのせています。
ちょっとお行儀が悪いかもしれませんが、お箸で「グルグルグル~ッ」と、具材と蕎麦をかき混ぜてから、一気にすすります!
「ズズズ~~~ッ」
ふ~
食欲が落ちそうなときは、やっぱりこれですね~ ^^

そば処 更科
北海道函館市美原1-41-6
0138-43-7532
営業時間 11:00~20:00
定休日 火曜日
函館で人気のソフトクリーム コーヒールームきくちさん
いつもお世話になっている方から、「函館へ行ったら是非」と教えていただいた、ソフトクリームが人気のお店、「コーヒールームきくち」さんへ行ってきました。

はいっ
これがコーヒールームきくちさんの、モカソフト。
よくあるマッタリとりたコクのあるソフトクリームとは違い、ジェラート風になっていて、ツブツブ冷んやり食感のソフトクリームでした。
なんでも、北海道のFMラジオ「AIR-G」内で、「函館といえば何?」というランキングで、コーヒールームきくちさんのソフトクリームが、見事10位にランクイン!
ちなみに他のランキングは以下の通り。
1位 夜景
2位 イカ
3位 やきとり弁当
4位 GLAY
5位 ラッキーピエロ
6位 五稜郭
7位 裏夜景
8位 函館朝市・塩ラーメン
9位 北島三郎

テレビ番組で人気の、石ちゃん、安住アナが来店時の写真も貼ってありました。

コーヒールームきくちさんは喫茶店なのですが、お店に入らなくても玄関脇にある小窓から、ソフトクリームを販売してくれます。
小窓脇には、小さなイスとテーブルも置いてありました。
場所は湯川町、グルメシティの向いで、近くには根崎公園や、湯の川温泉があります。

コーヒールームきくち
北海道函館市湯川町3-13-19
0138-59-3495
営業時間 9:00~22:00(ソフトクリームは9:00~22:20)
無休
「温泉」 浜の湯

道南方面へ来ると、ここへ寄るのが楽しみな温泉「浜の湯」。
お客様から教えていただいた温泉で、仕事が終ってからよく出かけたものです。
外は日が落ちて真っ暗のなか、浴場の薄明かりを頼りにいただくお湯は、一日の疲れをとってくれる癒しの空間。
隣りの人の顔が見えないほどの暗さとはいえ、どうどうと入浴する温泉通の女性には驚かされます^^;

今日は朝の入浴なので、辺りは明るく私ひとり。
ひとり占めです^^/

場所はどこかというと、函館市内から国道278号線を通って恵山方面へ向かいます。
途中、道の駅「なとわ えさん」があり、ここまで車で約50分。
ここからさらに、635号線を通って恵山漁港へ向い、10分くらいのところ。
上の写真が「浜の湯」、とても温泉には見えません・・・
というのも、温泉へは階段を下りるので、見えているのは屋根の部分なんです。

階段を数段下りると、ほらっ 温泉です。

とても分かりづらいのですが、この看板を目印に探してみてください^^

少し色の付いたほぼ透明な温泉は、ツルツル肌になる美人の湯?
とてもよく温まるお湯は、かけ流しで湯量豊富。

しっかり清掃しているにもかかわらず、床にびっしりと付着した温泉の成分が、この温泉のよさを証明しているようですね^^
「泉質」
カルシウム、ナトリウム、マグネシウムー硫酸塩、炭酸水素塩泉、塩化物。
「効能」
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、動脈硬化症、慢性皮膚病、やけど、慢性婦人病など。

浜の湯は地元住人さんが管理運営してくれている、無料の温泉施設です。
以前、心無い人の行為により、施設が閉鎖されたことがあります。
再び利用させていただけるようになった今、地元の方に感謝し、マナーを守って気持ちのよく入浴されてくださいね。

浜の湯
北海道亀田郡恵山町字御崎60-3番地
シャンプー、ボディーソープ類は一切なし。
混浴。
冷やし天ぷらそば 手打ちそば 起進堂さん

函館の電車は、函館ドックがある十字街方面から、五稜郭公園がある本町を経由して、有名な湯の川温泉方面へと続きます。
その湯の川温泉すぐ近く、電車道路に面した立地にある手打ちそば店「起進堂」さんへ行ってきました。
中休みが終った頃を見計らって暖簾をくぐると、すでにお客さんが数人おり、私はカウンター席の一番奥に腰かけ「冷やし天ぷらそば」を注文。
ちょうど私の左横にはガラスばりの蕎麦打ち部屋があり、つい先ほどまで蕎麦を打っていたご主人は、調理場で天ぷらを揚げています。
「ジュ~」、海老が揚がる心地よい音が聞こえます^^
「いらっしゃいませ~」。
花番さんの気持ちよいかけ声で迎えられたのは、まだ20代前半くらいで、そのお洒落な様相からアパレル関係の仕事をされているような男性。
「2色盛りを」。
その男性客は、慣れた感じで注文をしていました。
きっと常連さんなんでしょうね。
蕎麦業界に携わる者として、なんだか嬉しくなってしまいました^^
そうこうしていると、「はい お待ちどうさまでした」と、冷やし天ぷらそばが運ばれてきました。
んっ 美味しそう。

起進堂さんでは、伊豆から直送される本わさびをつけており、おろしたてを味わえます。
「ツーーンッ」とする辛さはなく、むしろ甘みさえ感じるような本わさび。
これを箸でつまんで、蕎麦と一緒にひと口「ズズズッ」といただくと、本わさびに引き立てられた蕎麦の風味が、口中に広がります^^
うん、これは美味しい。
揚げたての天ぷらをひと口ほお張り、またまた本わさびと蕎麦をいただきます。
やめられませんね~
あっという間に完食です!

○お品書き○
「手打ち」
もり 682円、がんこおろし 682円、つけとろ 945円、大盛り 997円、ざる 840円、冷やしたぬき 630円、冷やし山かけ 1000円、なっとう 980円、おろし 960円、冷やし天ぷら 1000円、かけ 682円、たぬき 840円、玉子とじ 890円、山かけ 1000円、かしわ 945円、カレー南ばん 1000円、五目 960円、天ぷら 1000円、天とじ 1260円ほか。
「機械打ち」
もり 500円、大盛り 680円、ざる 650円、冷やしたぬき 630円、冷やし山かけ 820円、なっとう 770円、おろし 750円、冷やし天ぷら 820円、かけ 500円、たぬき 630円、玉子とじ 700円、山かけ 820円、かしわ 735円、カレー南ばん 790円、五目 760円、天ぷら 790円、天とじ 1050円ほか。

手打ちそば 起進堂
北海道函館市深堀町30-29
0138-52-2767
営業時間 11:00~15:00、17:00~20:00
定休日 水曜日
冷やしかしわそば 長寿庵本町店さん
函館市内中心部。
先日、閉店か存続かで紙面を賑わせた、丸井今井さんがある本町。
市電が走る交差点は風情があり、観光客はもちろん、地元の方でも賑わう繁華街。
そんな立地にある蕎麦店「長寿庵本町店」さんで、新メニューの「冷やしかしわそば ¥600円」をいただきました。

暖簾をくぐってすぐ左のカウンター席に座り、ほどよくして運ばれてきた蕎麦は、冷たい汁につかり、下味をつけて柔らかく煮た鶏肉と葱で飾りつけ。
まずはひと口汁をいただくと、見た目の色の濃さとは違って、さっぱりしたお味。
蕎麦を手繰り寄せ、一気に「ズズズッ」と、いただきます。
冷たい汁なので、猫舌の私でも気にせず食べられます^^

甘辛く煮付けられた鶏肉は、噛むほどにジューシー。
思わずご飯を追加注文したくなりましたが、長寿庵さんの蕎麦はボリュームがあることで有名。
ここは我慢して、汁まで飲み干して完食。
はいっ お腹いっぱいです^^
まもなく暑い夏がやってきます。
ざるそば、冷やしたぬきも良いのですが、この冷やしかしわそばもお勧めですよ~^^

そば処 長寿庵本町店
北海道函館市本町32-2
0138-55-0555
営業時間 11:00~15:30 17:00~20:00
定休日 日曜日
うにとじそば 根崎やたら家さん

丼に盛られた黄色いウニと、青いネギのコントラストが食欲をそそる、根崎やたら家さんの「うにとじそば」。
太平洋の波に打たれ、鍛えられた磯場にあるウニは、まさに黄色い宝石。
そんな風景を連想させるような盛り付けです。

「コロン、コロン」と、ほどよい柔らかさに固まったウニが沢山!
タマゴかな? と箸で摘むと、これまたウニ!
蕎麦の汁が染み込んだウニは、まるで柔らかいカズノコ? のよう。
この食感がなんともいえません^^
場所はイカと夜景の街「函館」。
函館の空の玄関「函館空港」と、毎年多くの観光客が訪れる「湯の川温泉」のどちらへも、車で約1~2分という立地条件にあるお店で、飛行機で函館へ訪れたら、まっ先に立ち寄る常連さんも多いとか。
テーブル席に腰掛けて、蕎麦が出来上がるのを待っていると、常連さんらしきお客さんが2人入ってきました。
「天ぷら2つ~」。
今度はタクシーの運転手さんが来店。
「五目ね」。
時間は11:00過ぎ。
どんどんお客さんがやってきます。

根崎やたら家さんでは機械打ちの蕎麦と、手打ち蕎麦の2種類の蕎麦が選べ、今日のうにとじそばは、もちろん手打ち。
細打ちの上品なそばなので、熱々のうちに「ズズズッ」とかきこみます。
うん美味しい^^
機械打ちも良いのですが、やはり手打ちがお勧め。
多少割高になりますが、それだけの値はありますよ~
化粧箱に入った、お持ち帰り用のそばも人気で、暮れになると年越し蕎麦はもちろん、御歳暮にと1人で何箱も買っていくお客さんもいるそう。
仕事納めに、お給料と一緒に「ご苦労様」と手渡す、社長もいらしゃるとか。
そんな地域に根付いた、人気の蕎麦屋さんです^^

○お品書き○
「手打ちそば」
ざる 800円、かも 1500円、なめこ 1200円、山かけ 1300円、じゅんさい 1300円、えび天 2000円、ほたて天ざる 2000円、かに天ざる 2000円、かしわ (地どり) 1300円、天ぷら 1500円、親子(地どり) 1500円、うにとじ 1500円、五目 1300円ほか。
「機械打ちそば」
もり 450円、かけ 450円、ざる 600円、大もり 550円、大ざる 650円、天ざる 1200円、たぬき 600円、五目 700円、かしわ(地どり) 700円、山菜 700円ほか。

手打ちそば 根崎やたら家
北海道函館市高松町333-3
0138-57-4397
営業時間 10:30~20:30、毎週木曜日は10:30~14:00、毎週金曜日は10:30~14:00(第2・4金曜日はのぞく)
定休日 第2・4金曜日
盛岡冷麺 ぴょんぴょん舎都南店さん

国道4号線をぐんぐん北上中!
天気も上々、絶好のドライブ日和^^
場所は「盛岡」。
さて、なにを食べようか?
盛岡といったら、「盛岡三大麺」といわれる、「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」の3つが有名ですよね。
さて、どれにしようかな?
今日の気分で、盛岡冷麺に決定!

この透明感あふれる冷麺は、小麦粉と澱粉をブレンドした独特な麺。
見た目にも涼やかで、とっても美味しそう。
「辛さはどうされますか?」と聞かれ、辛さにあまり強くない私は、迷わず「1番辛くないので」とお願いすると、「では、ご自分で辛さを調節できる、別辛ですね」と勧めてくれました。
しばらくしてテーブルへ運ばれてきた冷麺には、小皿に盛ったキムチが付いてきました。
このキムチをお好みで加えていただきます♪

牛骨、鶏肉などを煮込んで作った薄黄色のスープに、キムチを加えてよく混ぜると、とっても食欲をそそるキレイな朱色に!
麺を手繰り上げると、朱色のスープが絡んで、ほらっ 美味しそう!
次回は大盛りで注文しよっと^^

焼肉・冷麺 ぴょんぴょん舎都南店
岩手県盛岡市津志田南1-1-55
019-639-7666
営業時間 11:00~24:00
山形名産 さくらんぼ

フルーツ王国「山形県」は、今まさに「さくらんぼ」の最盛期を迎えています。
週末ともなれば、県内はもとより県外から、さくらんぼ目当ての観光客が津波のように押し寄せ、国道はもとより県道、主要道路は大渋滞!
それだけ山形県のさくらんぼは人気者!
そんな収穫されたばかりの貴重なさくらんぼを、お客様よりお裾分けしていただきました^^
「食後のデザートに食べてね」と、いただいたさくらんぼは、まっ赤・赤!
ひとつぶ頬張れば、清涼感溢れる上品な甘さと、少しだけの酸味。
この甘みと酸味のバランスが大切なんですよね~
美味しい^^
山形県のさくらんぼは、「赤いルビー」と呼ばれ、とっても高価なフルーツ。
それだけに、心無い人の「さくらんぼ泥棒」が、今年も現れたとニュースで報道されていました。
農家さんが手間ひまかけて育てた大切なさくらんぼです。
そんな行為は、やめてほしいものです。
温かい肉そば いしいさん

山形県の出羽三山といえば、月山、湯殿山、羽黒山。
その羽黒山の麓にあるお店、いしいさんで肉そばをいただきました。
時間はまだ10:05。
それでも暖簾は出ています。
暖簾をくぐり、「もう食べられますか?」と一応訪ねてみると、「はい、どうぞ~」と応対してくれました。
観光地ということもあって、早くから営業されているんですね。

メニュー表の中に、「肉そば」の文字をみつけ、迷わず肉そばを注文したのですが、しばらくして運ばれてきたのは、温かい肉そば。
そうなんです、肉そばには「温」と「冷」の2通りがあるんですね^^;
勉強になりました&ご馳走様ですm(_ _)m
○お品書き○
天もり 1200円、もり 700円、天麦きり 1200円、麦きり 700円、山菜 900円、なめこ 700円、肉 650円、月見 600円、かけ 500円、山菜冷やし 900円、冷やしたぬき 650円ほか。

御食事処 いしい
山形県羽黒町大字手向字聖山212-1
0235-62-2461
営業時間 夏季 10:00~19:00、冬季 10:00~17:00
定休日 火曜日
谷内の肉そば 一寸亭本店さん

山形県に来たら、必ず食べようと楽しみにしていた、河北町にある一寸亭(ちょっとてい)本店さんの、冷たい肉そば。
去年初めて食べたときの感動が忘れられず、ず~っと楽しみにしていました^^
一寸亭本店さんの過去記事は、こちらをどうぞ。
http://hokkibusi.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-57fd.html
http://hokkibusi.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-11bc.html

これこれっ!
これです!!
谷内の地鶏をつかった、マッタリとコク深いのに、後味すっきりの冷たい肉そば^^/
うまいっ!
永いこと待ったのですから、しっかり大盛りで作っていただきましたが、大きなドンブリにたっぷりの肉そばを、汁までいただいて完食です。
久しぶりにお会いしたご主人も相変わらずお元気で、ホールの仕事をテキパキこなしています。
「ちわ~っ」
常連さんがやって来ました。
「はいっ いらっしゃい~」
ご主人の、なんともキレのよい元気な声が飛びます。
一寸亭本店さんの常連さんは、冷たい肉そばだけではなく、きっとご主人の顔を見たくてやって来るのですね。
私もまた来ま~す^^/

○お品書き○
肉 650円、おろし肉 750円、とり 850円、ざる 650円、つけ 700円、なめこ 800円、天ぷら 1500円、天ざる 1500円、三味かさね 1600円、かけ 650円、にしん 1100円ほか。

そば処 一寸亭本店
山形県西村山郡河北町谷内所岡2丁目11番地の2
0237-72-3733
営業時間 平日 11:00~15:00、17:00~19:00
土・日曜日 11:00~19:00
(売り切れ御免)
定休日 水曜日
紅花そばと、山の幸 紅花そば 綾波さん
山形自動車道、関沢インターを下りて山形市内方面へ、286号線を走っていると、「紅花そば」と書いた看板が目につきます。
いったい、どんな蕎麦なのかと入ってみることに。

暖簾をくぐってすぐ正面の小上がりに失礼し、メニュー表をみていると、おすすめセットなるものが・・・
紅花そばはもちろん、山菜鍋と舞茸ごはんがセットになって、¥1155円。
早速注文し、運ばれてきた蕎麦は、とってもキレイなピンク色!
まるでピンク色のモンブランみたい!!

キノコや山菜など、山の幸が15種類も入った、具沢山の「山菜鍋」。

こちらは舞茸ごはん。
これらがセットになって、お腹いっぱいです^^

○お品書き○
紅花ざる 787円、紅花天ざる 1680円、紅花天ぷら 1365円、紅花山菜 1260円、紅花なめこ 1050円、紅花にしん 1050円ほか。

紅花そば 綾波
山形県山形市松波4-11-10
023-631-0579
営業時間 11:00~19:00
不定休
荒挽き板そば 手打ちそば 草介さん
松尾芭蕉の奥の細道で有名な最上川を、川と平行して伸びる国道47号線に乗って下ります。
途中、船下り番所があり、ゆったりと流れる最上川と合わさって、まるで水墨画の世界が目前に広がります。
だんだん早朝からの霧がはれ、強い日差しが差し込みはじめ、ぐんぐん気温が上がりはじめました。
暑い日には、やはり蕎麦が食べたくなります。

米国アカデミー賞外国語映画賞部門受賞作品した、映画「おくりびと」の撮影地として有名な山形県の酒田・鶴岡地区。
今回いただいたお店は、鶴岡市内から少し離れた国道345号線にある手打ちそばのお店「草介」さん。
広い駐車場に、これまた平屋ながら広い店舗を構えています。
暖簾をくぐると、「いらっしゃいませ!」
元気のよい声がお店に通ります。
右側には厨房、正面奥には小上がり、左側にはテーブル席と宴会場がありますが、一つだけある長暖簾で仕切られた個室に目が止まりました。
するとお店のご主人が、「どうぞ~」と声を掛けてくれ、折角なのでお邪魔することに。
ラッキー^^/
お品書きをみると、自家製粉の手打ち板そばがお勧めなのが伝わりますが、その中に1日15食限定で「荒挽き板そば」があることを発見!
さっそく、まだ食べられるのか訪ねてみると、最後の1食でOKとのこと。
ほっ と胸をなでおろし注文を通していただきました^^

しばらくして運ばれてきた蕎麦は、その名の通り黒い蕎麦皮も含めて荒く挽いた挽きぐるみ。
箸で手繰り揚げると「ぷ~ん」と良い香りが!
ひとくち含むと、とても強い蕎麦の風味が口中に広がり、鼻腔に余韻が残ります。
「キリッ」とした汁につけていただくと、麺との相性もよく、あっという間に完食です。
ご馳走様でしたm(_ _)m
酒田・鶴岡方面へ旅行の際は、ぜひお立ち寄りください^^

手打そば 草介
山形県鶴岡市藤波4丁目106-3
0235-78-3168
営業時間 11:00~14:00、17:00~21:00
定休日 月曜日
板そばともちセット つるよしそば屋さん

山形県東根市、「さくらんぼ」で有名な街にある、手打そばの老舗「つるよしそば屋」さん。
そば店さんのメニューとしては珍しい、「そば」と「もち」のセット ¥900円をいただきました。
暖簾をくぐると左手奥に小上がりがあり、テーブル席と合わせて約100席。
駐車場も広くて、こちらは約30台分。
大人数でも安心です。

しばらくして運ばれてきたセットのもちは、毎日仕込む杵つきの餅。
箸でつまむと、「ビローン」と伸びる軟らかさ!
納豆とネギをのせ、そば汁ベースのタレにつけていただきます。
これがなかなかイケるんですね~
つるよしそば屋さんで、永く続いている人気メニューで、この「板そばともちセット」のためだけに、県外から高速道路を飛ばしてやって来るお客さんも多いとか。
つるよしそば屋さんの蕎麦は、食べやすいように短く切られているのが特徴。
現在、3代目が親方の指導のもとに修行中で、今後がますます楽しみなお店です^^

つるよしそば屋
山形県東根市大字蟹沢2201-3
0237-43-4668
営業時間 11:00~20:00
定休日 第1・3月曜日
天ぷらそば 草太さん

朝から、ず~っと草太さんの蕎麦が食べたい!
ず~っと、ず~っと、一日中思いながら仕事をしておりました。
広い農家さんの民家を、そのままお蕎麦屋さんにした店内はBGMもなく、街中に位置しながら街の喧騒から逃れられる、静かなお店。
ご主人自らが手入れする庭を眺めながら、ゆったりと蕎麦をいただきます。

山形県産の玄蕎麦を仕入れ、毎日自家製粉する草太さんの蕎麦は、外皮を磨き落としながら、残した甘皮を一緒にひくため、蕎麦の風味はあるのに雑味はまったくなし!
十割の手打そばは、箸で手繰り上げると、「ぷ~ん」と蕎麦の美味しそうな香りが^^
麺の表面が少しザラッとしたそばは、汁を絡めとって喉を通ります。
口の中に、蕎麦の余韻がのこる、心地よい蕎麦。

草太さんで使う野菜は、ほとんどが地場のもの。
知り合いの農家さんから、直接分けてもらうそう。
今日は、「ミズ」という山菜の葉を正面に盛りつけた天ぷらで、私初めてこの「ミズ」をいただいたのですが、見た目の豪快さとは違い、癖がなくどんなお料理にも合いそうな山菜でした。
人気の天ぷらそばは、1人前 ¥1470円で、冷たい蕎麦と温かい蕎麦から選べます。
他にも、草太さん1番人気の「東根そば」 1人前 ¥750円。
これだけの本格的な手打そばが、板いっぱいに盛られてお腹も大満足!
一度ご賞味あれ^^

手打そば 草太
宮城県仙台市若林区六丁の目中町13-25
022-287-2083
営業時間 11:00~15:00、17:00~20:00(土・日・祝のみ)
定休日 水曜日(祝日は営業)
愛もり 粉名屋小太郎さん

門前にかかる暖簾には、大きな文字で「そば」と書かれ、その脇には「米沢藩御用」の文字が。
それもそのはず、こちら粉名屋小太郎さんは、創業1712年(正徳2年)、米沢藩御用掛込蕎麦として、約300年続く老舗。
暖簾をくぐると、「いらっしゃいませ」。
とても愛想の良い、キレイな花番さんが応対してくれます。
一通りお品書きに目を通していると、気になる品が・・・
「愛もり」
これは、直江兼続召料の兜で有名になった、「愛」の文字にちなんだ品で、米沢面業組合さんで共同企画したもの。
小太郎さんでは、こちらの「愛」蕎麦が食べられます。

「愛もり」 ¥1310円。
見るからに美味しそう^^

蕎麦の皮のツブツブが残る挽きぐるみの蕎麦を手繰り、「キリッ」とした汁につけていただきます。

海老の天むすは4つ。
海老天と一緒に巻かれた紫蘇の葉が、ほどよくサッパリとしたアクセントになって美味しい。
ちょうど、ひと口でいただける大きさが嬉しい一品。

「そばもちそば生麩のそば味噌がけ」
箸でつまむと、「プニュ~」っと柔らかく、すごい弾力!
なんとも食べるのが楽しくなるそばもちで、もろみのようなそば味噌をかけていただきます。

「むきそば(そばの実)いっぱいの汁物」。
写真では分かりませんが、椀のそこには「いっぱいのそばの実」が!
これがまたお茶漬けを食べているようで、とっても愉快。
12代目になるご店主自ら出てきてくださり、「いかがでしたか?」と、声を掛けてくださいました。
もちろん、「美味しかったです」と伝えて、おいとますることに。
ご馳走様でした。
○お品書き○
もり 1枚盛り 650円、2枚盛り 1050円、ざる 700円、天ざる 1枚盛り 1450円、2枚盛り 1900円、 かけ 700円、やまかけ 950円、なめこ 950円、にしん 1050円、鴨南ばん 1150円ほか。

粉名屋小太郎
山形県米沢市中央5-3-19
0238-21-0140
営業時間 11:30~19:30(売り切御免)
定休日 月曜日
米沢牛肉そば あいづやさん
NHK大河ドラマ「天地人」で、今まさにブームの城下町「米沢」。
市内には、いたるところでポスターや幟を見かけます。
直江兼続は、まさに米沢のヒーロー。

大正時代に2度の大火にみまわれましたが、それでも米沢の町並みは古き良き時代を思わせる建物が多く残っています。
米沢といえば、他に・・・
そう、「米沢牛」が有名ですよね!
そこで・・・

はいっ
米沢牛のお肉がのった、「米沢牛肉そば」です^^

お店は米沢市内国道13号線沿いにある「あいづや」さん、大きな看板があるのですぐわかります。
時間は11:00。
まだ暖簾が出ていませんが、もう間もなく出るだろうと車を駐車場へ止めて待っていると、奥さんでしょうか?
すぐに出てきて「どうぞ~」と、笑顔で迎えてくれました。
せかしてしまって、すみませんm(_ _)m
注文する蕎麦は決まっていたので、メニューも見ずにすぐ、「米沢牛肉そばを」と花番さんに伝えます。
店外の用事を済ませた奥さんが戻ってきて、「遠くから来てくださって、ありがとうございます」と、ご丁寧に挨拶してくれました。
とても愛想のよい、朗らかなお人柄の奥さん。
お会計の際、小さいお金がなく、財布の中に珍しく鎮座する1万円札を、「こまかいのがなくてゴメンなさい」と差し出す私に、「朝一番から1万円とは縁起がいい」と笑ってくれる、どこまでも優しい奥さん。
また寄ってみようかな。
そう思わせるお店でした^^

出羽路 あいづや
山形県米沢市新屋敷2-704
0238-21-3450
営業時間 11:00~20:00
定休日 火曜日
もり天そば 伊勢そば屋さん

「さくらんぼ」で有名な山形県東根市。
車を走らせていると、道路わきには赤く色付きはじめたサクランボが沢山なっています^^
もうあと一週間もすれば食べごろとなり、このサクランボ目当ての観光客が、県外からも多数訪れます。
そんな東根市にある老舗そば店、「伊勢そば屋」さんへ行って来ました。

去年12月に移転した新店舗はとても広く、特に小上がりは十分な広さで大人数でも安心。
駐車場も、ドーンと30台くらい駐車できそうなほど大きくなり、ますます利用しやすくなりました^^


ゴツゴツと歯にあたるような極太の田舎蕎麦が、伊勢そば屋さんの醍醐味。
ちょっと硬めの天ぷらは、玉ねぎとニンジンのかき揚げ。
箸で崩しながら、甘辛い汁に漬けていただきます^^
ご馳走様でした。

○お品書き○
もり天 750円、天ぷら 750円、鳥 750円、冷鳥 750円、月見 750円、合もり 670円、もり 650円、かけ 650円、ざる 700円、板合もり 3000円、板 3000円、半合もり 2100円、半板 2100円ほか。

伊勢そば屋
山形県東根市大字野田119-1
0237-42-3047
営業時間 11:00~19:00
不定休
※旧住所になっていますが、新店舗は旧店舗のすぐ近くです。
冷とろろそば きそば あおばさん

仙台市内クリネックススタジアム近く、137号線沿いに、お城をモチーフにした重厚な佇まいのお蕎麦屋さんがあり、とても目立つので、ず~と気になっていました。
暖簾をくぐると自動ドアが開き、いざ店内へ。
正面には木製の4人掛けテーブルが8席、左側に小上がり、テーブル席を挟んで奥には、オープンな厨房。
「いらっしゃいませ~」
元気の良い花番さんです^^
メニュー表の中から、今日はあっさりした「冷とろろそば」 ¥800円を注文。

これこれ!
とろろイモ!
鶉の黄身を割り、もり汁をかけて、「グル グル グル~」とかき混ぜて、そこへ「どっぷり」そばを浸けて、とろろイモを絡めます!
「ズズズー」と、そばをすすって、「あ~ この喉越し」
とろろそばの醍醐味ですね~^^
「はい どうぞ~」
と、花番さんがそば湯を運んでくれました。
早速、汁をそば湯で割り、熱で食感の変わったとろろイモを再び堪能します♪
と、気が付いたのですが、とっくりの中には、まだたっぷりの「もり汁」が!
これだと、まだそば湯がいただけます!
1人前にしては嬉しいサービスサイズのとっくりで、もう2杯いただき、なんだか得した気分^^

きそば あおば
宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目3番28号
022-295-9954
十四代本丸とナベ

早いもので、もう6月です。
先月ゴールデンウィーク期間中の北海道は「
晴れ」の良い天気、気温も例年より高めで桜もキレイに咲きました![]()
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「今年は暑くなるとイイなぁ」と思っていたのですが、期待とは裏腹に、ここ最近は肌寒い日が続きます。
長期予報でも、「6月の北海道は例年より気温低め」との予報。
暑い日差しが恋しくなりますね![]()
そこで昨夜は季節外れですが、今年最後のナベと決めて、お酒と一緒に楽しむことに。
昨夜のお供は、高木酒造さんの「十四代本丸」。
「ポンッ」と栓を開けてグラスに注ぐと、少々控えめな香りが鼻腔をくすぐります![]()
ひと口ふくむと、力強いお米の甘みを感じます。
チビリ チビリとやるのもイイのですが、そこは私ですから・・・
「グッ」と一杯飲み干して、口の中に広がる余韻を楽しみます。
グツグツ煮える鍋の具は、もうすっかり食べ頃となり、「何から食べようかな?」と迷ってしまいます![]()
さんざん迷ったあげく、一番目に箸をつけたのは「お豆腐」。
昆布だしが染み込んだお豆腐をいただき、またまたお酒を。
ほどよく酔いがまわって、胃袋の調子も上がってきました![]()
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さてさて、いったいどこまで飲むのでしょうか![]()
○高木酒造株式会社
山形県村山市大字富並1826番地
冷やしたぬきそば ごまそば一茶庵さん

ごまそば一茶庵さんで、人気の「冷やしたぬきそば」をいただきました。
どんぶりに「ドンッ」と盛られたごまそばは、ご主人が毎朝つくる自家製麺。

「ツルッ」とした食感で、けっこう胡麻が多めなのが嬉しいですね![]()
一人前でもボリュームがあるのですが、一茶庵さんの常連さんは、「冷やしたぬき大盛りで
」と注文する方が多数。
食べ飽きしない味と、薄まらない汁とのバランスがよく、気が付けば「あっ」という間に完食です![]()

一茶庵さんでは「天かす」は一切使用せず、代わりに特製の「あげ玉」を仕込み、毎日使っています。
これが人気の秘密![]()
メニューに丼ものやセットものはなく、ご主人の自信と拘りが、ひしひしと伝わってくるお店です![]()
○お品書き○
もり 700円、大もり 830円、ざる 830円、大ざる 950円、たぬきおろし 950円、なめこおろし 950円、蝦天そば(並) 1050円、蝦天そば(上) 1400円、蝦天とじ 1200円、冷やし山菜 950円、冷やしたぬき 950円、天もり 1200円、天セイロ 1550円ほか。

ごまそば 一茶庵
北海道千歳市清流町8丁目1-4
0123-26-1313
営業時間 11:00~19:00(火~日曜日)
11:00~14:00(月曜日)


