あっさり昔風正油ラーメン 朱雀さん

オープンしてまだ間もない、一軒のラーメン店が、ただ今静かな人気を集めています。
お店の名前は、「麺屋 朱雀(すざく)」さん。
若いご夫婦が営むお店で、店内は真新しくスッキリした印象。
暖簾をくぐると、「いらっしゃいませ~」と笑顔で迎えてくれる奥さんと、職人肌のご主人。
「お決まりですか」と声をかけられ、迷わず「あっさり昔風正油ラーメン」を注文。

実はこの「あっさり昔風正油ラーメン」は、弊社の「ほっき節しょうゆ」http://www.hokkibusi.comを使用した朱雀さんオリジナル正油ラーメン。
これがとてもふくよかな味わい。
例えるなら、子供の頃に遊んだシャボン玉。
大きく膨らんだシャボン玉は、今にも割れそう・・・
風に吹かれて空を漂い、消えてなくなりそうで、なくならない・・・
そんな淡く膨らみのあるコクと甘味。
ホッキだけではなく、鰹節類のお出汁がバランスよく調和されたスープ。
食べていてまったく飽きがきません。

麺は太すぎず細すぎず、かかるウェーブもそれほどキツくない素直な麺。
そしてチャーシューは軽く炙って焼きめが付いた、トロリッとしたチャーシュー。
スープ 麺 麺、スープ麺 麺、チャーシュー・・・
代わる代わる食していると、あっという間にどんぶりの底が見えてきました^^
朱雀さんのラーメンの種類は、「味噌」、「正油」、「塩」、「あっさり昔風正油ラーメン」の4種類のみ。
この潔さが、ご主人の拘り。
「まだまだです」と謙虚に話すご主人は、札幌の有名店2軒で5年ほど修行された方。
どちらのお店もラーメンフリークならば知らない人はいないほど有名で、「ここに居た」といえばそれだけでお客さんを集めることができるのに・・・
「まだまだですから」。
この言葉の裏に、ご主人の将来を見据えた目標と自信を感じます。
店内はカウンター席7席、小上がり席1つ、テーブル席1つの小じんまりとしたお店。
店舗横に駐車場完備。
場所は苫小牧のバイパス通りで、金太郎の池入り口の交差点付近。
ご主人渾身のラーメンを食べてみませんか。

○お品書き○
味噌 730円、正油 730円、塩 700円、あっさり昔風正油ラーメン 680円、大盛り 100円増し、チャーシュー 200円増し、半熟玉子 100円、チャーハン 600円、小ライス 100円ほか。

麺屋 朱雀
北海道苫小牧市春日町3丁目16-23
営業時間 11:00~15:30、17:00~20:00
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)


