而今 特別純米にごりざけ

「而今 特別純米にごりざけ」です。

瓶の底には、たっぷりのもろみが!
静かに、静かに、そっとグラスに注ぎます。

まずは上澄みをひと口。
ん~ さすが而今。
バナナのような甘く爽やかな香りと旨味。
鼻腔に抜けるフレッシュな香りは、やはり而今。
美味しい!

この「而今 特別純米にごりざけ」は瓶の中で醗酵が続いているので、栓には活性蓋が使われています。
これでシャンパンのように噴出すことは少ないのですが、それでも扱いは慎重に。

さて上澄みを楽しんだ後は、再度蓋をしてから静かに瓶を揺らしていきます。
上下左右に、もろみが混ざるように。
瓶の中でマシュマロが転がるように、たっぷりと溜まるもろみ。
スワ~ッ と混ざっていきます。

するとこんな感じ。
まるでカルピスのようなキレイな白色。
まずはひと口。
わっ!
凄っ!
先に楽しんだ上澄みが、さらに力強く変化しています。
まるでバナナにヨーグルトをかけたように、香りも旨味も増幅!
バナナに絡んだヨーグルトが舌の上にドシリッと乗り、その美味しさをしっかり印象付けてから、「スッ」と消えてなくなる。
えっ これだけインパクトあるのに上品・・・
このキレの良さは、さすが而今。
「美味しい~~っ」
回栓から翌日の2日という、私としては異常なハイペースで、一気に飲み干してしまった1本。
楽しみを後日にとっておくなんて、とうてい無理なお酒でした^^

鴨そば 三幸食堂さん

「おはようございます!」
暖簾がさがる11:00少し前、「トントンッ トントンッ」ネギを切る音が響く店内にお邪魔します。
場所は登別役場前にある三幸食堂。
ご主人が毎朝打つ蕎麦は、近隣の常連さんで混雑する繁盛店。
手打ち蕎麦にしては比較的リーズナブルな価格設定で、毎日訪れてもお財布に優しい良心的なお店。
しかし、お蕎麦は本格的です。

荷物を降ろし、一旦失礼したのちに暖簾が出た頃を見計らって、再度お邪魔します。
外はまだ寒い北海道。
今日は温かい鴨そば ¥700円をいただくことに。
少しして運ばれてきた蕎麦は、醤油の香りに鴨の甘~い香りが合わさり、その柔らかい香りに食欲をそそられます。
箸で蕎麦を手繰りあげ、「ふ~っ」と息を吹きかけ、「ズーッ ズーッ」とかき込みます。
先ほどまでガラスの向こうで蕎麦を打っていたご主人が、頃合をみてご挨拶に来てくれました。
「来月は長万部でそば検があるよ」、「苫小牧は7月かな」と話題豊富なご主人。
そば文化の発展をと、自ら全道各地を歩き、イベントの指導・手伝いとご尽力される方。
お店の2階には広い蕎麦打ち部屋があり、手打ち蕎麦教室もしています。
ご希望の方は、お気軽にお電話にてお問い合わせください。

○お品書き○
もり 550円、ざる 550円、大もり 600円、大ざる 650円、とろろ 700円、なめこおろし 700円、鴨ざる 700円、天ざる 1000円、えび天ざる 1200円、納豆 900円、たぬき 900円、冷やし天 900円、かけ 550円、月見 550円、玉子とじ 580円、かしわ 600円、カレー 650円、きつね 650円、肉 650円、親子 700円、鴨 700円、天とじ 800円、えび天 850円、天ぷら 850円ほか。

三幸食堂
北海道登別市中央町1
0143-85-6688
11:00~18:00
不定休
そば懐石料理 そば天国 松乃家さん

昨晩は北広島輪厚にある、そば天国 松乃家さんで、そばの懐石料理を楽しめる「そば会」がありました。
日頃お世話になっているお客様へ感謝の気持ちを込めて、そして蕎麦業界の未来を見据えた思いを込め、スタッフが一品一品すべて調理。
手の込んだ料理がならびます。
前菜
・そばがきのステーキ、ビネガーソース添え
・そば屋の出汁巻きトロトロチーズ
・自家製そば豆腐

想像よりも弾力のあるステーキ。
噛み応えがあり、焼き目が香ばしい。
ビネガーソースが蕎麦本来の風味を邪魔せず、素朴なお味。

豆腐は箸休めに。
ひと口いただいてから、小脇で待機してもらいます^^

さて、蕎麦の登場です。
出てきた蕎麦は全部で4品。
1番目は幌加内産2・8蕎麦。

2番目は、地元北広島産のそば。
契約栽培で仕入れた、将来有望なもの。

3番目は松乃家さん得意の更科蕎麦。

4番目は待ち遠しい「春」を醸す桜蕎麦。
店先に積まれた雪山が融けると、いよいよ桜の時期が到来。
鼻腔を抜ける桜の香りが心を落ち着かせ、気分は一足早く「春」。

刺身
・日高産タチポンそばの実添え
・太刀魚
新鮮なタチは舌の上でトロけて消える。
これはお酒が欲しくなる・・・
実は今日の会では、7種類の日本酒が楽しめる催し。
しかも飲み放題!
しかし、残念ながら翌日の都合があってお酒を飲めない私はウーロン茶・・・

焼き物
・紅茶鴨のスパニッシュソース
写真ピンボケですみませんm(_ _)m

・桜エビのかき揚げ
これもピンボケm(_ _)m
具沢山のかき揚げは、小ぶりながらも食べ応えあり。
桜エビが控えめに、でもしっかりと主張。

鍋物
・蕎麦かっけのみぞれ鍋
ちょうど鍋に火がはいった頃、お客様へ鰹節お話を聞いていただきました。
皆さん私のつたない話に耳を傾けてくれ、たくさんの質問を返してくれました。
蕎麦に使われる食材に対して興味をもっていただけるのは、私たち業者にとっても嬉しいこと。
どんどん聞いてください!

蕎麦の実とおろし大根をクルリと包み、専用のタレにつけていただきます。
話に夢中になり過ぎて、冷えてしまった「蕎麦かっけのみぞれ鍋」。
それでも美味しい^^

巻物
・えび天蕎麦ずし
手の込んだキレイな出来栄え。

デザート
・蕎麦茶風味のそばアイス黒蜜かけ
最後はデザートのアイスクリームで〆。
お腹いっぱい、大満足。
こんな美味しく楽しい催しなら、また参加させていただきたいな^^
次回はお酒と供に。
今回用意されたお酒
・八海山しぼりたて原酒 新潟 甘口
・酔鯨(すいげい) 高知 辛口
・雪中梅 新潟 やや甘口
・刈穂(かりほ) 秋田 超辛口
・瑞鷹(ずいよう) 熊本 超辛口
・雪の月 岡山 甘口
・李白やまたのおろち 島根 辛口

そば天国 松乃家輪厚店
北海道北広島市輪厚中央5丁目3-13
011-377-6550
営業時間 11:00~21:00、月曜日は11:00~15:00
不定休
冬まつりそば さんてい柏木店さん

函館市内柏木町電車道路沿い、ここに四季折々の創作蕎麦を楽しませてくれるお店「さんてい柏木店」さんがあります。
創業1950年、2代目店主が創意する蕎麦は、地元近郊の食材を生かしたメニュー。
今日は恵山沖で捕れたホッケの蕎麦、「冬まつりそば」¥780円をいただきました。

漁師直伝ホッケのすり身は、こんにゃく、タマネギ、長ネギ、ゴボウを具材に、卵ととろろ、そして少量のでんぷんを使った、軟らかいのに弾力のあるすり身。

ホッケのすり身から滲み出るだしは、そば汁に強烈なインパクトを加え、もはやこれは「ホッケ汁」。
このまま鍋に移し、火にかけて皆でつつきたくなるお味。
おもわず「おかわり~」と言ってしまいそう^^

さんてい柏木店さんでは、お店で使っている食材を展示し、来店されたお客様に「見て」、「触って」いただこうと工夫。
これがなかなか好評で、ただいま展示棚を増作中。

○お品書き○
もり 450円、ざる 650円、天ざる 900円、カニカニ天ざる 880円、上天ざる 1300円、冷やしきつね 650円、冷やしおろし 650円、冷やしカニおろし 730円、冷やしとろろ 750円、冷やし納豆 750円、冷やしなめこおろし 750円、冷やし山菜 750円、冷やしにしん 780円、かきあげ天もり 820円、冷やし土用しじみ 820円、天ぷら 840円、なべやき 860円、かけ 450円、たぬき 480円、玉子とじ 630円、きつね 650円、かしわ 720円、肉 720円、天南 750円、五目 750円、山菜 750円、なめこ 750円、五目あんかけ 770円、にしん 780円、とりごぼう 780円、カレー 800円、満ぷくもりそば 500円、満ぷくザルそば 650円ほか。

そば処 さんてい柏木店
北海道函館市柏木町7-32
0138-52-1055
営業時間 11:00~20:00
定休日 火曜日
スープカレーせいろそば ゑびす庵さん

函館へ来たら、どうしても食べたくなる、ゑびす庵さんの「スープカレーせいろ」。
お昼時間を少しだけずらして、暖簾をくぐります。
「いらっしゃいませ~」
花番さんの声が響きます。
店内は正面から奥に向かってカウンター席、右側はテーブル席で、左側と奥が小上がり席。
どこの席も程よく混雑。
空いているカウンター席に腰をかけ、お目当てのスープカレーせいろを注文。

「はいっ おまちどうさまです」
運ばれてきたスープカレーせいろは、とってもスパイシーな香り!
お蕎麦屋さんのカレー南蛮を、ただアレンジしたものではない本格的なカレーは、具沢山のスペシャル・カレー。
毎回思うのですが、これで採算がとれているのでしょうか???
ゑびす庵さんは外国人の常連客も多く、親交の深い「お客さんにサービスを」と作っているうちに、今のようなスペシャルになったとか。
この内容で780円は、とってもお得!
蕎麦をライスにも変更できるので、お好みでどうぞ^^

○お品書き○
もり 450円、ざる 550円、花巻 550円、大もり 550円、大ざる 650円、たぬき 550円、きつね 550円、月見 550円、玉子とじ 550円、おろし 550円、梅おろし 620円、納豆 660円、山菜 660円、なめこ 660円、山かけ 660円、かき玉 660円、力 660円、柏 660円、五目 720円、親子南 720円、カレー南 720円、あんかけ 770円、天南 720円、天おろし 750円、天とろ 850円、野菜天ぷら 780円、野菜天もり 780円、野菜天ざる 880円、天もり 850円、天ぷら 890円、天とじ 990円、天ざる 1000円、にしん 750円、柏山菜 770円、鴨南 890円、鴨せいろ 940円、鴨カレー南 940円、そば定食 800円ほか。

そば処 ゑびす(えびす)庵
北海道函館市本町7-14
0138-51-2992
営業時間 11:30~20:00
定休日 日曜日
すりみそば 上野さん

大きな「すりみ」がゴロン、ゴロンとのった、上野さんの「すりみそば」。

どんぶりの上で、まるで蓋をしたようにみえる物の正体はこれ!
大きな、大きなすりみです。
一度食べたらやめられません。

いつもながら迫力のボリュームで、今日もおなかいっぱい。
ご馳走様でした。

○お品書き○
山かけ 890円、ナット 890円、たぬき 780円、月見 780円、なめ子 890円、釜上 890円、ニラ玉とじ 890円、とろろ昆布 890円、かき玉 780円、きつね 780円、すいとん 780円、玉子とじ 780円、ざる 680円、もり 580円、天玉とじ 980円、ぞう煮 890円、カレー 890円、天ぷら 890円、かけ 580円、わかめ 780円、すりみ 780円、かしわ 780円、あんかけ 890円、なめ子山かけ 1150円、山かけナット 1150円、ナットなめ子おろし1150円、カレーすりみ 1150円、天ぷら肉 1150円、すりみ山かけ 1150円、なめ子すりみ 1150円、すりみぞう煮 1150円、天ぷら昆布 1150円、すりみニラ玉 1150円、山かけ天ぷら 1150円、すりみわかめ 1150円、天ぷらニラ玉 1150円、すりみ昆布 1150円、わかめ天ぷら 1150円、天ぷらぞう煮 1150円、すりみ天ぷら 1150円、すりみすいとん 1150円、肉ニラ玉とじ 1150円、なべやき 1150円、チャンコなべやき 1150円、スペシャルなべやき 1680円、アベックなべやき 2300円、ファミリーなべやき 3450円ほか。

手打うどん・そば 上野
北海道函館市湯川1-23-6
0138-57-4341
営業時間 11時~20時
定休日 金曜日
照りマヨハンバーグ ケルンさん

今日の道南は快晴。
途中、長万部で一時的に吹雪いたものの、あとは晴天。
ドライブ気分で車を走らせると、時間は11:30。
場所は森町。
ということは、「レストラン ケルン」さんの開店時間!
今日の昼食は、迷わずケルンさんに決定^^

お店に入り店員さんに1人だと告げると、「こちらへどうぞ~」と1人掛けの椅子が並ぶ円卓に案内されました。
お冷を飲みメニューを見ていると、向かいに座るお客さんが、「プカ~ッ」とタバコの煙をくゆらせます。
・・・・・
思わず店員さんに、「禁煙席ありますか?」、「あったら席替えてください」とお願い。
チラッと禁煙席の方を見た店員さんは、少し間をおき「どうぞ」と快く応じてくださいました。
どうやらこちら禁煙席は6人掛けのテーブル席のみで、私のような1人では応じかねるのでしょう。
店員さんゴメンなさいm(_ _)m
別にタバコを吸っている人が悪いわけではないのですが、タバコの煙って吸い込んでしまうと、一瞬にして口の中がヤニ臭くなってしまうんです。
これではせっかく美味しい料理を食べようと思っても、台無しになってしまうんです・・・
けっして喫煙者を非難しているわけではありません。
日本の法律では合法なんですし、テーブルに灰皿が置いてあるということは、「どうぞ吸ってください」ということなんですから。
かくいう私も昔は愛煙家でした。
だから喫煙者の気持ちは分かるし、その逆も分かる。
ただここでハッキリ言えることは、タバコをやめると味覚が3倍鋭くなります。
よって「ゴハンがとっても美味しくなりまーす!」
そして、「体力が3割アップしまーす!」
これは私の実体験です^^

話は戻って、ケルンさんのハンバーグは、柔らかいだけではなく、しっかりと噛める肉汁ジュワ~のハンバーグ。
美味しくいただきました。
最後にレジで「無理をいってすみません」と店員さんに詫びると、「いえいえ、本当はハッキリと区分けできればイイんですが・・・」と頭を下げられました。
気を使わせてしまってゴメンなさいm(_ _)m
また寄らせていただいます^^
ご馳走様でした。

レストラン ケルン
北海道茅部郡森町字赤井川106-5
01374-5-2837
営業/11:30~18:00(土・日・祝日~20:00)
定休/毎週月曜日
ポークカレー ルーチェさん

ガーデニングで有名な恵庭市内恵み野。
冬のこの時期に花をみかけることはありませんが、春になると色鮮やかな花達が出迎えてくれます。
ここは恵み野駅前ショッピングモール内にある、「カフェ ルーチェ」さん。
店内は可愛らしい小物がたくさん飾ってあり、販売もしています。
14:00過ぎの比較的空いた時間、ゆっくり食事を楽しめました。

○メニュー○
ハンバーグ(150g) 800円、ハンバーグ(200g) 950円、チキンドリア 850円、ポークカレー 750円、オムライス 780円、ベーグルサンド&ワッフル 300円、お子様ランチ 600円、有機栽培コーヒー 400円ほか。

カフェ ルーチェ
北海道恵庭市恵み野西2丁目2-6 ショッピングモール内
0123-37-3520
営業時間 11:00~20:00
定休日 月曜日
清泉 純米吟醸しぼりたて 久須美酒造さん
先日お酒の会でいただいた、「亀の翁」と「亀の尾」の久須美酒造さんがつくる「清泉」。
先にいただいた2銘柄を思い出しながら、いただきます。
フルーティーな吟醸香ではなく、若々しいフレッシュな香り。
ひとくち含めば、「清泉」という名前のごとく、清らかなお味。
人里離れた山奥にひっそりと湧き出る天然水のような、透明感があるスッキリとした感じ。
控えめながら米の旨味を表現した酒質は、「久須美酒造のお酒だな~」と感じるもの。
飲み疲れしない清泉は、酒仲間とじっくり話し込みたい夜にピッタリ^^

ほっき節透明醤油らーめん 極千歳店さん

先週、千歳市内にオープンしたばかりのラーメン店、「らーめん極千歳店」さんへ行ってきました。
「行列ができてたよ」との噂を聞き、混雑を避けるため開店11:00すぐにお邪魔しました。

どうやら一番乗りのようです^^
「いらっしゃいませ!」
威勢のよい声が店内に響きます。
店内は暖簾をくぐって正面に厨房とカウンター席、左側にはテーブル席があります。
オープンまもないため、お祝いのお花がたくさん飾られていました。

さて、今回注文したのは、弊社の「ほっきぶし」を使った「ほっき節透明醤油らーめん」、1人前690円。
極さん自慢のスープに「キリッ」と引き締まった塩味がマッチ!
あっさりなのに濃厚な旨味が人気。

「はいっ いらっしゃいませ!」
お客さんがやって来ました。
「極みそ入りまーす」
極みそらーめんは、極さんの定番人気メニュー。
特注の味噌を使うため、ほかでは味わえない深みのあるお味。
窓の外には店内を覗いて行く人影が。
皆、新しいラーメン店だと興味をしめしているよう。

とろ~りチャーシューにかぶりつきます。
もちろんトッピングで注文もOK。
そのほか、麺の大盛りは100円増し。

ライス(小)が無料になるクーポン券。
レジ横に置いてあり、お会計の際にもらって、次回は得しちゃいましょう^^

○お品書き○
極みそらーめん 740円、しょうゆらーめん 680円、しおらーめん 650円、ほっき節透明醤油らーめん 690円、とりとん醤油らーめん 730円、とりとん味噌らーめん 730円、とりとん塩らーめん 730円、W甲殻らーめん 790円。
(トッピング)
チャーシュー 290円、ねぎ 70円、味付け玉子 70円、岩のり 60円、のり 60円、メンマ 60円、麺大盛り 100円。
(サイドメニュー)
ぎょうざ 390円、にら饅頭 250円、ライス 150円、小ライス 100円、炊き込みチャーシュー飯 300円。

お店の場所は、千歳の老舗レストラン西洋軒さんの向い。
駐車場はお店左向いと右側に、合計8台分。

らーめん極千歳店
北海道千歳市錦町2丁目34
0123-42-6110
営業時間 11:00~22:00
定休日 月曜日
亀の翁と亀の尾 久須美酒造さん
楽しみにしていたお酒の会です。
日本酒の先生より、「今回は久須美酒造さんの亀の翁と亀の尾を利いてもらうよ」と、前もって伺っていました。
亀の翁といえば、マンガ「夏子の酒」のモデルになった酒。

昭和55年、幻となった酒米「亀の尾」を現代に復活させたて作ったお酒、久須美酒造さんの「亀の翁」。
物語は主人公の夏子が亡き兄の意思を継ぎ、様々な困難に立ち向かいながら龍錦(亀の尾)を復活させ、その幻の酒を造るお話。
夜中、冷酒をいただきながら夏子の酒を読むと、酔いが感情移入を助長して泣ける・・・ 泣ける・・・
夏子の酒 著者尾瀬あきらさんのホームページはこちら
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ozex/

何度も呼んでストーリーは知っているのですが、再度読み直してお酒の会に参加。
なんでもそうですが、予習して望むと、2倍3倍楽しめますもんね^^

「亀の翁 大吟醸」です。
正座していただきました(笑)
気分はもう「夏子」、「じっちゃん」、「草壁」などなど・・・
龍錦(亀の尾)が醸しだす円熟した旨味に納得。

亀の尾 大吟醸。
こちらは山田錦を100%使い、品評会出品用に仕込んだ、亀の翁と並ぶ久須美酒造さんの看板酒。
山田錦特有のすっきりとした酒質で、透明感がありとてもキレイな仕上がり。
例えるならば、上品で清楚な日本女性をお酒で表現したら、こんな感じかな^^
「亀の翁」と「亀の尾」を利き比べるなんて、とても贅沢なことm(_ _)m

今回の肴は日本海から取り寄せた寒ブリ。
悪天候が続き、「手に入るかヒヤヒヤしたよ~」と、先生。

さっと湯通し(酒通し?)、「しゃぶしゃぶ」です^^
一同「旨い! 旨い!」を連呼。

獺祭 純米大吟醸。
人気ありましたね~
席につくなり「あっ 獺祭(だっさい)だ! 飲も 飲もっ」て、次々飲まれてました。

美丈夫 吟醸うすにごり。
土佐のお酒というと、ドッシリした印象をもっていたのですが、美丈夫は軟らかく軽やか。
発酵した酵母が炭酸ガスをつくり、シャンパンのように瓶口からこぼれます。

無量寿。
なにげにみんな飲んでましたね~。

宮城県新澤醸造店さんの「伯楽星 純米吟醸」。
今度訪ねてみようかな。

十四代 槽垂れおりがらみ。
飲みすぎて少々ダレ気味の舌を、「パシッ!」て目覚めさせてくた1本。
十四代特有の芳醇でふくらみのある旨味。
「美味しいな~」。

今回も一緒に楽しませていただいた皆さん、先生。
大変お世話になりました&ご馳走さまでしたm(_ _)m
精進そば びばいろさん

この日、十勝は猛烈な地吹雪。
昨晩降った雪が、十勝連峰から吹き降ろす冷たい風に乗り、容赦なく吹き付けます。
車を運転していても、ハンドルがとられて危ない、危ない。
風の通り道には雪の吹き溜まりができ、脇見でもしようものなら路肩に落ちてしまいそう。
そんな悪天候のなか、ある蕎麦店を探します。

地図を確かめながら、「この辺なんだけどな~」とお店を探します。
車にナビがあればすぐなのでしょうが、なにしろ私はアナログ人間。
こうなったら、道路1本1本をくまなく走って探す、ローラー作戦を決行。
すこしすると、「蕎麦道場びばいろ」の看板を発見!
やっと辿り付きました^^;

お店は辺り一面なにも無い、畑に囲まれた場所にあり、一般住宅を改装したもの。
玄関を開け店内に入ると、「いらっしゃいませ」と、ご主人と女将さんが出迎えてくれました。
「いや~ 迷っちゃいました~」と告げると、道路に立ててある看板が雪に埋もれて隠れてしまっているとのこと。
今年十勝は、よく雪が降るんです。
「さあ疲れたでしょう、あがってゆっくり休んでください」と、石臼が回るそば打ち部屋の前を通り、お座敷へ奥さんが案内してくれました。

熱いお茶とそば揚げをいただきながら、お品書きに目を通します。
なかなか珍しい品が豊富で、食べてみたいそばがたくさん!
その中から、「精進そば」を注文することに。
すると、「太打ちと細打ちのどちらにしますか?」と、女将さん。
「ちょうどこのそば揚げが、太打ちと細打ちの2つなんですよ」と教えてくれました。
言葉で聞くより、目で見た方が分かりやすいですよね。
では、「太打ちを」とお願いしました。

「精進」というくらいですから、質素なものかと思っていたら、結構具沢山のそば。
ただ、そこは「精進そば」。
高野豆腐にシメジ、ほうれん草に昆布とヘルシーなものばかり。

焼き海苔で巻いたほうれん草。
シメジは蕎麦汁とは別に下味をつけるなど、手のこんだものが蕎麦にのります。

窓の外を見れば、辺り一面雪が積もって真っ白。
日が傾きはじめ、雪面がキラキラ輝き始めました。
「この景色が好きで、ここで商いをさせていただいてます」と、ご主人。
帯広空港から近いので、東京や大阪などからも、常連さんが飛行機でやって来るとのこと。
なるほど、都会の喧騒を忘れ、静かにのんびりと蕎麦をすする。
この時間を楽しみにやって来るんですね。
玄関で靴を履き、ご主人と女将さんにお礼を告げ外に出ると、相変わらず冷たい風が吹き付けます。
しかし、なんだかお店へ来たときよりも、元気になった気がします^^
ご馳走様でした。

○お品書き○
かけ 600円、とじ 700円、たぬき 700円、かしわ 750円、とろろ 750円、おろし 750円、精進 800円、子持ちきつね 800円、かき揚げ 800円、餅カレー 980円、海老天 980円、もり 600円、ざる 650円、もりたま 650円、つけとろろ 700円、辛味おろし 700円、ピリ辛胡麻 750円、つけかしわ 780円、つけ豚とろろ 830円、つけカレー 900円、冷かけ 650円、冷かけたぬき 700円、冷かけ納豆 780円、冷かけ月見 800円、冷かけおろし 800円、冷かけ豚 850円、冷かけ海老天 1200円ほか。

蕎麦の里 びばいろ
北海道河西郡芽室町北伏古南12線26
0155-62-7970
営業時間 11:30~15:00(無くなり次第終了)、夜(予約制)
定休日 金曜日
鳥天そば 藪富さん

ここ数日、雪が降り続く倶知安町。
今年一番の寒波が運んできた雪雲は、街の景観を白一色に染めています。
一日中忙しなく動く除雪車は、これもまた倶知安町の風物詩。
北海道を代表する豪雪地帯「倶知安」で、今日もお蕎麦をいただきました。

倶知安駅から徒歩圏内にある「藪富」さんは、ひっそりと佇むこじんまりとした老舗の手打ちそば店。
暖簾をくぐり、ご主人に挨拶をしてからテーブル席に座ります。
店内は4人がけのテーブル席が2つ、6人がけのテーブル席が2つのみ。
お品書きに目を通し、今月のお勧め「とり天そば」を注文。
通常900円のところが、今月中は750円。
お得です。

「はいっ おまちどうさま~」
運ばれてきた蕎麦は、平打ちの田舎そば。
箸で手繰り上げると、「ぷ~んっ」と蕎麦の香りが立ちのぼります。
見た目小さめのどんぶりに盛られてきますが、食べてみると結構なボリューム。

「良かったらどうぞ」と、そば団子をいただきました。
あるときだけのサービスだそうです。
今日はツイてるのかな^^

○お品書き○
えび天 1040円、あなご天 950円、鴨南 950円、豚角煮 950円、にしん 950円、いか天 900円、とり天 900円、肉 780円、親子 730円、山かけ 730円、たぬき 680円、卵とじ 660円、かしわ 660円、月見 630円、かけ 550円、天ざる 1400円、とろろ 730円、ざる 660円、もり 550円、鴨せいろ 950円、豚角煮せいろ 950円、肉せいろ 780円、鳥せいろ 660円、えび天ぶっかけ 1040円、あなご天ぶっかけ 950円、とり天ぶっかけ 900円、いか天ぶっかけ 900円、おろし 730円、たぬき 680円ほか。

手打ちそば 藪富
北海道倶知安町北1条西1丁目1
0136-22-0537
営業時間 11:30~20:00(月曜日は~16:00まで)
そばがなくなり次第閉店。
定休日 火曜日(祝日の場合は営業)
らーめん極 千歳店がオープンします!

苫小牧の人気ラーメン店「極(きわめ)」さんが、札幌店に続く3店舗目、らーめん極千歳店を出店します。
弊社の「ほっきぶし」をふんだんに使ったラーメンを、ぜひご賞味ください。
場所は千歳市内の繁華街「錦町」。
お店向かいに駐車場も完備。
明日2月6日(土曜日) AM11:00オープン!!

らーめん極千歳店
北海道千歳市錦町2-34
0123-42-6110
ハンバーグのランチ MARUYAMA MUSHROOMさん
「ペチ ペチ ペチ ペチ ペチッ」
ハンバーグの空気抜きする、小気味よい音。
店内はシックで洒落た感じ。
テーブル席に腰をかけ、料理の出来上がりを待ちます。
ここは札幌医科大学前にある、ハンバーグとフレンチのお店「MARUYAMA MUSHROOM」さん。

少しして運ばれてきたのは、1日10食限定の「MMランチ」。
お皿の中央にポッコリ盛られたライスの上には、半熟たまごの目玉焼きがのっています。
ライスに寄り添うハンバーグは、じっくり煮込んだハヤシソースがたっぷりかかり、これをスプーンですくいながらいただきます^^
半熟たまごを割って、トロ~リこぼれ落ちる卵黄がハヤシソースと合わさり、より深みのあるソースに!
MMマッシュルームさんのまかない料理からメニュー化した商品だそうで、料理さん自ら食べる「まかない」が美味しくないわけないですよね^^
この「まかない」からの昇格メニューは、各飲食店さんでも工夫されているお店が多く、メニュー表のなかにその文字をみかけたら、ぜひ注文したいものですね。
サラダとスープが付いて980円でした。

こちらは「本日のマッシュルームランチ」。
シェフお勧めの洋風ランチで、カツの上にたっぷりのデミソースがかかったメニュー。
ライスとスープが付いて、こちらも980円。
ネットでお得なクーポンをGETして、食後のコーヒーをサービスしていただきました。
http://r.gnavi.co.jp/h274700/menu4.htm要チェックです^^
お昼時間についつい長居してしまい、その旨をお詫びすると、「いえいえ、またどうぞおいでください」とご親切に対応していただきました。
ありがとうございますm(_ _)m
次回は看板メニューの「マッシュルーム"premium"ハンバーグ」をいただきたいものです^^

○メニュー○
・ランチメニュー 11:30~15:00
ハンバーグランチ 各980円。
・ディナーメニュー 17:30~22:00
ハンバーグ、パスタ、オードブル他。

MARUYAMA MUSHROOM
北海道札幌市中央区南1条西17丁目1-11
011-613-1183
営業時間 11:30~15:00、17:30~22:00
定休日 火曜日


