世界遺産「知床」、相泊温泉(あいどまりおんせん)

世界遺産「知床」の羅臼側にある、相泊温泉(あいどまりおんせん)です。
どこに温泉があるの?
といわれると、この下に!

はいっ こんな感じ。
相泊温泉は、明治32年(1899年)に発見された、日本最北東にある温泉で、潮の満ち引きで出現するセセキ温泉のすぐ近く。

観光シーズンが終了すると、温泉を囲うテンとは撤収され、より野性味ある趣に。

湯船はこれひとつ。
もちろん、シャワーや石鹸類もありません。

湯船に浸かって外を観ると、正面にはテトラポットが・・・
海が望めれば最高なんですがね~
赤湯温泉 「赤湯元湯」さん
最近では、すっかり日が暮れるのが早まり、18:00にもなると、辺りは真っ暗。
そろそろ仕事を切り上げて、どこか温泉でも入ろうかな^^
地図を広げて、現在地から一番近い温泉を探すと・・・
ありました。
「赤湯温泉」
早速、車を走らせます!

駐車場に車を入れ、正面に見える施設には足湯があり、すでに大勢の学生さんで大賑わい。
あ~ なんか温泉街に来たな~といった感じ。
浴場の玄関を入るとすぐに受付があるのですが、係りの方から声をかけられます。
「お客様、もしやお名前に「元」という字がつきませんか?」
突然のことだったので、少々面をくらっていたら、
「ただいま「元」の字がつく方は、入浴料サービスさせていただいております」とのこと。
別にそこまで驚くことないでしょうと思うかも知れませんが、もしあなたの名前に「元」が使われていたらどうでしょう。
きっと、「なんで知ってるの?」
と思うはず。
そう、私の名前には「元」がつくんです^^;
受付の方に免許証をみせて、本日入浴料が無料!
今日はイイ日だ~^^
少しばかり世間話をしていると、今度は受付のお姉さんが、「これ赤湯のブドウだけど食べて」と、美味しそうなブドウを一房くれました。
ありがとうございますm(_ _)m
ユニークなサプライズと人情に触れ、元気をもらった一日でした。
感謝。

赤湯温泉 赤湯元湯
山形県南陽市赤湯
http://www.city.nanyo.yamagata.jp/002/onsen.html
「温泉」 浜の湯

道南方面へ来ると、ここへ寄るのが楽しみな温泉「浜の湯」。
お客様から教えていただいた温泉で、仕事が終ってからよく出かけたものです。
外は日が落ちて真っ暗のなか、浴場の薄明かりを頼りにいただくお湯は、一日の疲れをとってくれる癒しの空間。
隣りの人の顔が見えないほどの暗さとはいえ、どうどうと入浴する温泉通の女性には驚かされます^^;

今日は朝の入浴なので、辺りは明るく私ひとり。
ひとり占めです^^/

場所はどこかというと、函館市内から国道278号線を通って恵山方面へ向かいます。
途中、道の駅「なとわ えさん」があり、ここまで車で約50分。
ここからさらに、635号線を通って恵山漁港へ向い、10分くらいのところ。
上の写真が「浜の湯」、とても温泉には見えません・・・
というのも、温泉へは階段を下りるので、見えているのは屋根の部分なんです。

階段を数段下りると、ほらっ 温泉です。

とても分かりづらいのですが、この看板を目印に探してみてください^^

少し色の付いたほぼ透明な温泉は、ツルツル肌になる美人の湯?
とてもよく温まるお湯は、かけ流しで湯量豊富。

しっかり清掃しているにもかかわらず、床にびっしりと付着した温泉の成分が、この温泉のよさを証明しているようですね^^
「泉質」
カルシウム、ナトリウム、マグネシウムー硫酸塩、炭酸水素塩泉、塩化物。
「効能」
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、動脈硬化症、慢性皮膚病、やけど、慢性婦人病など。

浜の湯は地元住人さんが管理運営してくれている、無料の温泉施設です。
以前、心無い人の行為により、施設が閉鎖されたことがあります。
再び利用させていただけるようになった今、地元の方に感謝し、マナーを守って気持ちのよく入浴されてくださいね。

浜の湯
北海道亀田郡恵山町字御崎60-3番地
シャンプー、ボディーソープ類は一切なし。
混浴。


