汐首岬

国道278号線、函館と恵山の中間点にある、「汐首岬」。
ここは北海道と本州の距離が、一番近づいた場所で、青森県大間崎との距離は、
わずか「17.5km」。
天気が良かったので、観えるかなと思ったのですが、スモッグがかかり残念・・・
少し時間をずらせばよかったかな。
それでも海の色がコバルトブルーで、とてもキレイ。
来る価値「大」です^^

日本最北端の地「宗谷岬」

北海道「稚内」。
ここには日本最北端の地「宗谷岬」があります。
全国から集まる旅行者やライダーは、まずこの地を目指すのではないでしょうか。

天気が良い日は、樺太がよく見えます。
今日はどうかな。

AM3:45。
目覚ましが鳴ります。
眠い眼をこすりながら起きると、空はもう焼けはじめています。
早く起きなくては!
私と同じように朝日を狙っているカメラマンも数人、三脚を据えて本格的。
私は愛用のEOSを片手に、コーヒーを入れながら、のんびりと撮影です^^

白虎隊の飯盛山
天気も良いし、久しぶりにお散歩です^^

福島県会津若松。
白虎隊で有名な、飯盛山を登ります。

写真奥の石階段を登って行くのですが、脚に自信のない方でも大丈夫。

階段隣には、「動く坂道」こと、エスカレーターがあります。
しかし、出来ることなら、歩いて登りましょう。
そう距離はなく、意外と登れてしまいます。
お1人さま、大人¥250円。

それでも、やっぱりダメだ~
という方は・・・

なんと途中からも、動く坂道に乗れちゃいます^^
お1人さま、大人¥100円。
子供は歩いて登りましょう!
ここまで来れば、頂上まであと僅か。

白虎隊が自ら命を絶った地に、慰霊塔がありました。

鶴ヶ城を望みながら、彼らは逝きました。
彼らの目にも、こう観えていたのでしょうか。

白虎隊19士が眠る墓。
近くでお線香が購入できます。
1束¥50円。

修学旅行の小学生たち。
「こんにちわ~」と元気良く挨拶してくれ、私もみんなにご挨拶。
今日1日で、いったい何百人の小学生と気持ちよい挨拶を交わしたでしょうか^^
それにしても引率の先生方、生徒さんを見習って、もう少し元気をだしましょうね!
秋保大滝

日本の滝百選の1つ、宮城県仙台市秋保にある「秋保大滝」を観に行きました。
まずは駐車場(無料)に車を停め、鳥居の奥へ歩を進めます。

途中、立派な秋保大滝不動尊を拝観し、さらに奥へ。

「ゴゴゴーーーーーーッ」
もの凄い音が聞こえてきます。
この階段を降りたところが、秋保大滝です。

幅6メートル、高さ55メートルの秋保大滝。

雪融け水が流れ込み、水量を増した滝の迫力は凄まじく、圧倒されてしまいます。
高所恐怖症の私は、展望台の手すりに近づくことができません^^;

秋保大滝不動尊横にそびえ立つ大木。
何の木でしょうか?

この大木。
なんだかキラキラ輝いてます。
近づいて、よく見てみると・・・

1円玉です。
なかには5円玉や100円玉も。
みなさん、この木に願をかけているんですね。
いったいどんな願いなのでしょうか。
私も!
と思ったのですが、なにも知らずに願掛けはいけないかなと思い、しっかり調べてから、もう一度訪れようと思います^^

三春の滝桜 本日開花宣言!
福島県三春町にある、日本3大桜の1つ「滝桜」。
本日開花宣言がでました!
大正11年(1922)年、桜の木として、初めて天然記念物に指定されたシダレザクラ。
これは観なくちゃ損ですよね!
で、どうだったかというと・・・

あらら。
こんな感じ。

「花満開」には、あと一週間というところ。
それでも樹齢1000年を越えるといわれる紅枝垂れ桜の老木「滝桜」は、その風格を十分に漂わせています。
園内係員のお父さんが、「どっから来たの」と訪ねてきたので、北海道からと伝えると、「あいや~ せっかく遠くから来てもらったのに、悪いな~」。
「今度来るときは、前もって連絡ちょうだい」と、観光パンフレットをくれました。
お父さん、ありがとう^^

さて、せっかく三春に来たので、温泉に入ることに。
場所は三春の老舗旅館「若松屋旅館」さん。
ここ三春の温泉はラジウム温泉で、様々な病気に良いと人気の温泉。
正面玄関前で、女将さんでしょうか、桜を生けていました。
「お風呂いかだけますか?」と訪ねると、「どうぞゆっくりして行ってください」と女将さん。
旅館内は滝桜目当ての観光客で賑わっていましたが、お風呂はさほど混雑せず、ゆっくりさせていただきました。
日帰り入浴、1人¥450円。

若松屋旅館
福島県田村郡三春町字尼ヶ谷127
0120-61-2027
http://www.naf.co.jp/wakamatsuya/welcome.stm

温泉を堪能した後は、もちろんお腹が空きます。
若松屋旅館さんから坂を下ってすぐの食堂、会津屋食堂さんへ入ってみました。
「いらっしゃいっ」
お店のご主人と奥さんが出迎えてくれます。
店内にお客さんはまだおらず、4人掛けのテーブル席に1人座ります。
「今、滝桜を観に行って来たんですけど、少し早かったです」と話しかけると、「ほらっ 上の写真で我慢しな!」と、お店に飾る滝桜の写真を指差してくれました(笑)
「なに食べる?」
そう聞かれ、久しぶりに福島のカツ丼を注文。
ご主人が、調理しながら話を聞かせてくれます。
「こんなに人が来るようになったのは、ここ10年くらいのことかな~」
「それまではオレ達、好き勝手に花見してたけど、今じゃ~無理だね」
「ま~ 商売してりゃ~ 稼ぎ時だから、ありがたい話なんだけどね」
そう言って、「コンッ」と生玉子を割る音がした。
「んっ」
生玉子・・・

出来上がったカツ丼は、玉子でとじたカツ丼。
あっ ソースカツ丼じゃないっ
福島といったら「ソースカツ丼」と、勝手に思っていた私・・・
普通のカツ丼だってあるんですよね^^;
それでもご主人の人柄が表れた、食べやすく人情味のあるカツ丼は美味しかった~
帰り際、「今度来るときには電話ちょうだい」と、電話番号が書かれた箸袋を手渡されました。
ありがとうございますm(_ _)m

会津屋食堂
福島県田村郡三春町八幡町
0247-62-2270
3つの春と書いて「三春」。
花満開ではなかったものの、天然記念物の滝桜と三春の温泉、そして人情カツ丼の3つを堪能した一日。
あ~ 楽しかった^^
花見山とヘルシー・マフィン MANAさん

「パチ パチ パチ」
車のフロントガラスに雨が当たる音。
ただの雨粒ではなく、今朝はミゾレ混じりの雨。
道路端の温度計は、「2度」。
今日の福島は、日本で一番寒かったのでは?

そんな福島県は、今もっとも桜がきれいな場所。
なかでも有名な「花見山」へお花見へ出かけました。

花見山公園臨時駐車場に車を置き、そこから公園まではシャトルバスで送迎してくれます。
会場につくと、本降りの雨のなか、大勢の観光客で賑わっていました。

みんな傘を片手に歩きます。
公園内はとても広く、体力に合わせて3つのコースがあります。

天気が良ければな~
ただそれだけが心残り・・・

桜の花も寒さに震えている。
そんなふうに見えてしまうのは、私だけでしょうか。
さて、花見山すぐ近くにある美味しいマフィンとクッキーのお店、「テンダーマーケット MANA」さんへお邪魔し、冷えた身体を熱々のコーヒーで温まります。
ちょいとマフィンをつまみ食い^^

アトピーのお子様をもつオーナーが、試行錯誤して作り上げた、身体に優しいマフィン達。
このゆず味噌マフィンは、ゆずの香りを控えめに、味噌の個性はおとなしく、個性はありながら、優しいお味。
完成までに10年かかったという一品。

抹茶大納言マフィン。
花見山の桜をイメージし、桜の花がのります。
お花見気分で抹茶味!

黒豆&ココアのマフィン。
黒豆が、「カリッ」と気持ちイイ歯ざわり。
お店でコーヒーやお茶といただくことや、テイクアウトもできるため、花見山で一服なんてこともOK!
もちろんゴミは持ち帰りましょうね^^

テンダーマーケット MANA
福島県福島市渡利字鳥谷下町67-1
024-529-5604
定休日 木曜日
http://www11.ocn.ne.jp/~tender/
山都町沼ノ平 福寿草まつり
前日の寒さと一変して、今日は朝からポカポカ陽気。
空気も澄み、遠くの山脈が良く見えます。
喜多方の商店街を、いつものように散歩していると、山都町の沼ノ平で「福寿草まつり」が催されていると聞き、春の陽気に誘われて出かけてみることに^^


道案内の幟を目印に、峠道をどんどん登って行くと、駐車場が。
ここに車を停めて、山道を歩いて福寿草の群生地へ。


受付で環境保護費¥300円を支払い、歩くこと20分。
小さく黄色いキレイな福寿草が、姿をみせてくれます。
カメラマンも大勢来てました。
なんでも、来年の福寿草まつりのパンフレットに使用する写真を募集しており、採用されると特典が。
どうりで力が入っているわけです。

会場の係員さんが、福寿草についてレクチャーしてくれます。
「これが福寿草の1年生」。
と指をさして示してくれたのは、緑色の小さな葉っぱ。
「これが2年生」。
小さな葉っぱが2つ。
「黄色い花が咲くまでには、7~8年かかるんだよ」と係員さん。
なるほど~


さて、群生地を歩いて程よくお腹が空くと、会場すぐ近くの会館で、地元の特産品や手打ち蕎麦が販売されていました。
「名物沼ノ平そば」の文字につられて、私もいただくことに。

会館入り口で¥500円を支払い、番号札をもらいます。
すると受付のおばあちゃんが、「あと¥100円で、この山で採れた山菜の天ぷらが食べられるよ」。
「そばにのせたら、天ぷらそばさ」。
そう言って、ニッコリ笑顔。
おばあちゃん商売上手だね~
それじゃ~天ぷらもください!

会館内に入ると、もうすでに大勢のお客さんが蕎麦をすすっています。
席について、さほど待たずに蕎麦が運ばれてきました。
地場産の蕎麦を使って、手打ちした沼ノ平そば。
これに、先ほどおばあちゃんに勧められた天ぷらをのせ、豪華な「沼ノ平山菜天ぷらそば」の出来上がり。
この「ふきのとう」がほろ苦く、春の旬美を楽しませてくれました^^

大石田 おひなまつり

大石田の街に入ると、写真の幟が目立ちます。
「おひなさま」
???
ひな祭り?
気になるので、少しだけ寄り道です^^

案内標識のままに進むと、商店街に露店を発見!
なにやら賑やかになってきました。

さてさて、この「ひな祭り」とは、どんなお祭りなのか・・・
着物姿のお姉さんに尋ねてみると、この街の資料館やお店、個人宅に飾ってある雛人形を拝見できるとのこと。
お店の場合は、拝見料の代わりに、お茶代などを支払います。
個人宅などはご好意で解放してくれているので、失礼のないように!
ではでは、まずは「こます呉服店さんにお邪魔します。

「お邪魔しま~す」
店内に入ると、正面に大きなひな壇がドド~ンッと飾ってあります。
その横にチョコンと座った女将さんが、お話を聞かせてくれました。
その昔、街の袂を流れる最上川を使い、舟搬で栄えた大石田の街。
山形県の特産品「紅花を北前船で京都へ運び、代わって京都から雛人形が大石田へ入って来たそう。
雛人形が着る紅色の着物は、もちろん紅花で染めたもの。
今もなお色褪せぬ紅色は、紅花という好染品のおかげ。
山形県の誇りです。
「山形県の長い冬が終わり、半年間蔵の中で眠っていたお雛様を飾り、春の訪れを喜ぶのが「ひな祭りなのさ」。
「昔は裕福な家にしか雛人形はなかったのよ」。
「だから、みんなでお祝いしましょうと、こうしてお招きしてるのさ」。
「今も昔も、遠方からお客さんがやって来るよ」。
そう言って、女将さんはお茶を勧めてくれました。

こちらは、白宝堂こんの時計店さんの雛人形。

なんと、今から約360年~370年前のお雛様。
迫力があります!

こちらは竹田人形の「鷹匠」。
お店の方がお茶を勧めてくれます。

久持良餅(くじらもち)。
大石田や新庄地区で、おめでたいときに振舞われるお菓子。
そのほか、ワラビのお漬物やアケビの葉のおひたしなど、色々勧めてくれます。
「いやいや、もうお腹いっぱいなので」と遠慮すると、「どうせご馳走様でしたと言わなきゃならないんだから、もっと食べていきなさい」と奥さん。
それでは!
と、パクパクいただいちゃいました。
北海道から来ていると告げると、「また来年もいらっしゃい」とお父さん。
「それじゃ~ 来年は丼ご飯を持参で来ます」と言うと、一同大爆笑!
こんの時計店のみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m

こちらは東雲観光さんの事務所に展示してある人形。
雛人形ではなく、尾花沢在住の主婦が作った人形を展示しています。

いまにも言葉を発しそうな表情。
そう事務所の方に伝えると、ポップに書かれている方言が作品(人形)の言葉になっているそう。
山形弁で、事務所のお姉さんが聞かせてくれます。
な~るほどっ!
まるで人形が生きているみたい!
上の女の子は、「そんなにおてんばしていると、お嫁にいけないぞ! と、お婆ちゃんに咎められている姿」。
いや~ ホントに愉快! 愉快!

「大石田 おひなまつり」は、明日4月3日(土曜日)、10:00~16:00まで。
この催しは、各家のご好意で行われています。
出入りの際は、お家の方に失礼のないよう、お願い致します。
また、長い間、蔵の中で眠っていたお雛さんは、カメラのフラッシュでビックリしてしまいます。
写真撮影したいかたは、必ずお家の方にお断りし、撮影禁止の場合は快く従うようお願い致します。
蔵のまち「喜多方」を散歩。

時間はさかのぼって先月。
場所は蔵のまち「喜多方」。
この日はTシャツ1枚で、お出かけOKなほどポカポカ陽気。
早朝にたちこめていた霧もはれたので、大好きなお散歩にでかけました^^

地図をみながら歩いていると、「すみませ~ん、安勝寺はどこでしょうか?」と、女性3人組に声をかけられました。
「いや~ 私も地方から来ているので・・・」
「一緒に探しましょう」と誘うと、「あっ あった!」と女性。
安勝寺は、私達の目の前にありました・・・^^;

蔵造りの珍しいお寺で、窓の形が「鐘」で印象的。


こちらは喜多方の酒蔵「大和川酒造」さん。

大和川酒造さんに併設している「会津北方資料館」は、喜多方のお酒ができるまでを詳しく説明した無料の資料館で、酒造りに必要な貴重な道具など多数を展示。


ズラ~リならんだ大和川さんのお酒。
酒好きにはたまりません。

車を運転しないのであれば、ぜひ試飲を!
気に入ったお酒があれば、その場ですぐに購入できます。
喜多方市内では大和川酒造さん以外にも、無料で工場見学に応じてくださる酒蔵があるので、事前に受付を済ませてご覧下さい。
大和川酒造さんの詳しいことはこちら
http://yamatogawa.by.shopserve.jp/hpgen/HPB/entries/10.html

酒蔵見学で歩き、お腹が空いたので、近くにある蕎麦店「そばカフェ じーま」さんで一休みすることに。
さすが蔵のまち喜多方。
お蕎麦屋さんも蔵造りです。

店内は、「和」と「洋」をとりいれたモダンな雰囲気。
ランチメニューの「もりそばとミニカレー丼のセット」、食後にコーヒーがついて¥1050円を注文。

道の駅でいただいた観光案内マップをテーブルに広げ、午後からの散歩コースを検討していると、お蕎麦が運ばれてきました。

きりりっ! と引き締まった手打ち蕎麦は、しっかりと冷水で締めた蕎麦。
喉を落ちていく清涼感がたまりません^^
お蕎麦屋さんで「カレー丼」があれば、必ず注文してしまう私。
鰹節の出汁がたっぷり入ったカレーは、洋食屋さんのカレーとは違った、まさに「和」の傑作。
「あと少し、何か食べたいな」ってときに、ミニサイズがあるのはありがたいですね。
そばカフェ じーまさんでは蕎麦のほかに、手作りデザートや夜の手作りおつまみなどが人気。
築130年をこえる蔵の中で、あなたも食事をしてみませんか。

○お品書き○
もり 735円、高遠 840円、鴨汁 945円、三種 1050円、天ざる 1260円、かけ 735円、山菜 924円、えび天 1050円、天ぷら 1260円、カレー丼 683円、天ぷら定食 945円、豆乳プリン 420円、じーまパフェ 735円、そばクレープ 420円、そばシフォンケーキ 380円、ガトーショコラ 350円、そば屋のだし入り玉子焼き 525円、チーズ盛り合わせ 840円、桜肉の味噌煮込み 578円、揚げそば 315円、やきみそ 315円、そばの実ピザ 780円、そばクレープ 840円ほか。

そばカフェ じーま
福島県喜多方市字水上6767
00241-24-3001
営業時間 11:00~15:00(LO14:30)、17:30~21:00(LO20:30)
定休日 月曜日

三津谷のレンガ蔵郡。



こちらは杉山の土蔵郡。



喜多方市内を歩いていると、大きなお馬さんが馬車をひいて観光案内。
メインストリートを堂々と往来。
さすがです^^

喜多方市内のお寿司屋さんで、こんな看板をみつけました。
さすが蔵とラーメンのまち喜多方。

おたづき通りに面したお酒のお店、馬車の駅「地酒屋」さんに立ち寄ってみました。
店内では無料の試飲ができるのですが、残念ながら車を運転するので試飲は無理・・・
「香りだけでも嗅いでみませんか」と、お姉さんが冷蔵庫の中からお酒を選び、猪口に注いでくれました。
これは拷問みたいなもんですね~(笑)
そこで、お姉さんに質問。
「地元喜多方の方が一番飲んでいるお酒はどれですか?」
「ちなみに私は純米酒が好きです」と私。
「甘口と辛口、どちらがお好み?」とお姉さん。
「甘口かな」と答えると、「ではこちらがお勧めです」と教えてくれました。

「夏はスッキリと辛口がお勧めですが、今は秋」。
「このくらいの気候だと、ほんのり甘いこの「蔵太鼓」が飲みやすいかな」。
お姉さん、進めるのが上手!
「それください」。
早速1本購入したとこで、しばらくお姉さんと酒談義。

「ねえ、お姉さん」。
「お姉さんが個人的に好きなのはどれ?」と聞くと、すぐさま「これよ!」と教えてくれた「古酒」。
「さっきの蔵太鼓はお刺身などと合わせると美味しいお酒だけど、こちらの古酒は刺身はもちろん、比較的味がドッシリした煮物まで、なんでも合うの!」と、お姉さん。
「それじゃ~ もう1本古酒もください^^」と私。
私 「いや~ お姉さんと話してたら楽しいわ~」。
お姉さん 「今度一緒に飲み比べしません?」。
私 「お姉さんとなら、美味しいお酒がたくさん飲めそう!」。
お姉さん 「そうよ~ 美味しすぎて、こんなんなっちゃうわよ~」。
お腹を「ポンッ」とたたいて笑うお姉さん^^
お姉さん 「冷やだとスルスル入っちゃうから気をつけて! ぬる燗が身体もあたたまって悪良いせずおすすめよ~」。
いや~ 楽しい時間でした。
お姉さん、ありがとう^^

馬車の駅「地酒屋」さんの詳しいことはこちら
http://www.kuranomachi.com/sake/index.html


そして喜多方といったら、やっぱりラーメンを食べなくちゃ!
ラーメンファンのみなさん、お待たせしました(笑)

地元でも人気の「坂内食堂」さんです。
夕方お邪魔したら、すでにお客さんで混雑。
まずは食券を購入して席につきます。

喜多方ラーメンといったら、「平打ち熟成の多加水麺」が特徴。
太めで「ちじれ」がある麺は、北海道に多い「札幌ラーメン」の「ウェーブ」とはまったく違う食感。
透きとおったスープはトンコツ系。
同じ喜多方ラーメンでも、その味はお店によってバラエティー豊か。
基本的には醤油ベースで、鶏ガラ、とんこつ、煮干し、魚貝と千差万別。
市内には120軒以上ものラーメン店があるといわれる喜多方を、あなたも歩いてみませんか^^

○お品書き○
支那そば(中華そば) 600円、大盛りそば 850円、肉そば 900円、大盛り肉そば 1000円、ネギラーメン 800円、大盛りネギラーメン 950円、ネギチャーシュー 1000円、大盛りネギチャーシュー 1050円、冷やしそば 700円、大盛り冷やしそば 900円、冷やし肉そば 950円、大盛り冷やし肉そば 1000円ほか。

坂内食堂
福島県喜多方市字細田7230
営業時間 7:00~19:00
定休日 木曜日
いや~ やっぱり「お散歩」は楽しい。
やめられませんね^^
ねぎそばの里 大内宿へ 三澤屋さん

江戸時代に下町街道の一宿場として栄えた大内宿。
会津と関東を結ぶこの街道は、鎌倉時代からかなりの往来があったそうです。
大内宿が形成されたのは承応3年(1654年)頃と推定され、今もその当時の風情を感じられます。

茅葺屋根の民家が並び、会津の特産品やお土産、そして名物「ねぎそば」をいただけます。

大駐車場から歩いて大内宿入り口にある「三澤屋」さん。
外で作業しているお店の方に、「何時から営業されますか?」と訪ねると、「もうやってますよ」とのこと。
お昼には少し早いのですが、お店が混雑する前にいただくことに。

暖簾をくぐり風情ある店内へ入ると、この時間でもすでにお客さんで賑やか。
「奥の囲炉裏席へどうぞ」と案内されて、6人掛けの大きな囲炉裏席へ腰をかけます。

「さぁ~ なんにされますか」と、花番さんが扇子に書かれたお品書きを届けてくれます。
三澤屋さんへ来て、みなさんが食べているのは、長ネギを箸代わりに使って蕎麦をいただく「高遠蕎麦」。
迷わず私も高遠蕎麦を、お願いしました。

「寒くないですか?」と、真っ赤に燃える炭を花番さんが運んでくれました。
囲炉裏があるお店は何度もみてますが、実際に火が熾きた炭をいれていただくのは初めて。
屋内で炭火。
これがまた温かい^^
いいですね~
炭火の炎を眺めながら、ほのぼのしていると、「お待ちどうさまでしたぁ」と、高遠蕎麦がとどきました。
大きな椀の中に「ドンッ」と鎮座した蕎麦は冷たい汁に浸かり、辛味大根のおろしと花かつおがのっています。

やっぱり長ネギで蕎麦を手繰るのは難しい・・・
でもご安心を。
箸もあるので、難しい方はどうぞ。
私は使わせていただきました^^

店内の大きな囲炉裏では、岩魚の塩焼きが次々と焼かれています。
美味しそう^^
○お品書き○
高遠蕎麦 1050円、水蕎麦 1260円、けんちん蕎麦 1050円、栃もち 630円、天婦羅盛合せ 830円、岩魚の塩焼 525円ほか。

三澤屋
福島県南会津郡下郷大内字山本26-1
0241-68-2927
営業時間 9:30~17:00
定休日 大晦日・元旦

さてさて、散歩♪は続きます。


日中はポカポカ陽気。
半袖のほか、何かはおろうかな?って感じの暖かさ。
気持ちイイ^^

通路両脇を流れる冷たい水で、ラムネやお茶が冷やしてありました。
歩いて喉が渇いたらどうぞ。


あっ!
美味しそうな「そばおやき」をみつけました。
蕎麦粉を使ったおやきで、刻んだネギと茄子の辛味噌味と、キノコ餡の2種類。
1つ ¥150円。
お店前の席に腰掛け、お茶を入れていただきました。



伝説とロマンがたたずむまち「大内宿」へ出かけてみませんか^^
大内宿観光協会
0241-68-3611
鶴岡 赤川花火大会

昨晩は山形県鶴岡市で、第19回赤川花火大会が開催されました。
当日の天気は曇りときどき雨。
開催が心配されるなか、なんとか雨足が弱まり浴衣姿のお客さんが集まりだしました。
日も落ちた19:00.
スピーカーごしにアナウンスが入ります。
「赤川花火大会開始まで、あと5秒!」
「4・3・2・1」
会場に集まったお客さんみんなでカウントダウン。
「ゼロ! スタート!!」

「ドーーーンッ」
「ドドーーーンッ」
「ドドドッ ドドドーンッ ドン ドーーーーーーンッ」
もの凄い轟音とともに、赤川花火大会が始まりました。

約13000発の花火が華やかに咲きます。
毎年約30万人を超す来場者で賑わう会場は、今年も所狭しと大賑わい。

なんとか雨は上がったものの、全くの無風のため、煙が立ち込めて・・・
それでも花火はキレイなもんです。
土手の階段にマットを広げて、見知らぬ観客と歓声をあげまくり~

それにしても、花火の写真は難しい^^;

花火鑑賞のあとは、やっぱりこれですね~^^
外でアルコールを飲むと蚊にさされやすいとのことで、ず~っと我慢してました。
大ジョッキーで乾杯!

日本海魚5点盛り。
と、先ほどの花火を肴に、鶴岡の夜を満喫させていただきました^^
ありがとう!
銀山温泉を散歩^^

AM5:00前。
前夜の蒸した空気が一変し、冷っとした気持ちのイイ朝。
すっかり眼が覚めたので、銀山温泉へ出掛けて、ちょっとお散歩^^

大正ロマンの情緒が残る銀山温泉は、木造高層建築の温泉街。
浴衣姿で歩いている宿泊客が、古きよき時代の雰囲気をかもしだします。

温泉街を歩いていて、ふと「千と千尋の神隠し」を思い出しました。
宮崎駿監督スタジオ・ジブリの名作は、大きなお風呂やさんが舞台の物語。
もしかしたら、ここからアイデアが浮かんだのかも・・・

民家と民家の間を、ときには軒下を通っている通路。
下町を探検している気分でおもしろい!

NHK連続ドラマ不滅の名作「おしん」の故郷。
お土産屋さんには、当然おしんが。

川の脇には無料の足湯。

まだ時間が早いこともあって、温泉街は静か。
中央を流れる川の音が心地よく、とてもイイ気分♪
あっ 気がつくと適度な運動でお腹が空いてきました^^

昨晩、お客様がこしらえてくれた「おにぎり」。
橋の上にある椅子に腰掛けて、この景観の中でいただきます。
もう 最高!
ご馳走様ですm(_ _)m

温泉街の中央にある「かじか湯」。
料金は、大人¥300円、子供(12歳以下)は無料。
営業時間 8:00~20:00


セミが「ミンミン」鳴き始めました。
浴衣姿の家族が、ニコニコしながら坂道を下りていきます。
どちらから来ているのでしょうか?
さぁ そろそろ良い時間。
帰ろっかな^^
次回はガス灯の明かりがキレイな、夜に出掛けてみよっと。

山形県尾花沢 銀山温泉
ぐるっと一周、初春の蝦夷富士「羊蹄山」

日本100名山にも数えられ、北海道を代表する名山「羊蹄山(ようていざん)」。
標高1898mの成層火山で、円錐形の美しい山容から「蝦夷富士」と称されています。
この日は天気が良かったので、仕事がてら羊蹄山見学のドライブにでかけました。
4月初旬になると道路はすっかり雪が融け、日中であれば気温も上がりドライブ日より。それでも辺りはまだ雪が残っています。
こちらは97号線、尻別側沿いにあるビューポイントから見た羊蹄山。
川上温泉付近にこの看板があります。
こちらは国道276号線、美笛峠を下りて京極町へ向う途中にあるビューポイントの看板。
この近辺は、こういった見晴らしの良い場所にビューポイント看板があるので、写真撮影場所に迷うことはありません。遠方から観光に来た方は参考にしてみてください^^
辺りは車の往来がありますので、その際にはくれぐれも事故、怪我のないようお気をつけください。


③と④にはビューポイント看板はありませんが、97号線を京極町方面から真狩村方面へ向う道中にあります。
うっすらと空が曇ってきました・・・
山頂が望めるうちに移動します。

こちらは倶知安町にあるホームセンター「ホーマック」さん駐車場から望む羊蹄山。
山頂が隠れてしまいました。
残念・・・
今回写真撮影した場所を地図に記してみました。興味をもたれた方は参考にしてみてください。
天気がよい日の羊蹄山は、青空によく映えとてもキレイですよ。
また機会があれば、ご紹介しますね^^


